古代グラハムが違和感なさすぎて吹いたww
とゆうわけでいきなりすみません、宇宙戦艦ヤマトにはまっております。
それとゆうのも正月に劇場版ヤマト復活編を観まして、いたく感動したワタクシはこうなったら昔のやつも観たい!と思って、インテと春コミの間の今、ついにレンタル屋で大人借りしてきたわけであります。(一本100円w)
リアルタイムでは生まれてもいなかったわたくしですが、大のヤマト好きの母と(オタクの子はオタク…)島本和彦先生の影響で、ずっと気になっておったのです。
んでもって、テレビシリーズの1からはじまって、現在2期を見終えたところであります。
ニ期。白色彗星帝国編のラストはすばらしかった…。一期ラストの沖田艦長の「地球…なにもかも全てなつかしい…」ガクッ(死亡)とゆうシーンにも涙したものだが、総力戦で若き戦士たちがバタバタと倒れてゆくさまは胸に迫るものがあります><
斉藤もブラックタイガー隊の美形カップル加藤と山本も逝ってしまった…。徳川機関長も…ウッ;;
アンドロメダを駆って帝國にいどみヤマトにヒントを遺して宇宙に散った土方艦長がステキすぎて惚れた。
カタギリ司令といいどうもワタシはこのタイプのオジサマに弱いらしいww
みんなが命をかけて闘っているときに寝こけてて、ついに最後まで活躍の場がなかった島には吹いたw
あとテレサそんなに強いなら最初からやってやれよ!wと思ったww
んでもってここまでみたところ、デスラーと真田機関長が受けで決まった。
デスラー可愛すぎて困る。ふつくしい。二回も出てきた入浴シーンは当時の腐乙女たちへのサービスなのだろうか。
「会いたかったよヤマトの諸君」とゆうセリフが有名ですが、ヤマト大好きヤマト以外興味ないっぷりがすごい。
今でゆうツンデレというやつである。
一期に、ドメル将軍という重用していた部下がいて、ドメル×デスラーキタコレと思ってたけど、七色星団の会戦にて戦死。んで傷心のデスラーはヤマトを執拗に狙ってゆくんだけど、憎しみがやがて愛に…みたいな(笑)
帝國大帝ズォーダのもとに身を寄せるが女に嫉妬されて陥れられ、投獄されたり、ずっとデスラーを愛し見守っている副官がいたり、BLお約束のネタの宝庫…。
あと真田機関長が一番大好きなのだが、こっちはニールタイプの受けww
みんなの頼れる兄貴でビンボークジ。古代の兄守とは同期で親友、その弟古代をまるで自分の弟のように見守っているというなんとも美味しい設定。ついでに両手足が義手義足でビスでとれる。萌え。
古代は雪と恋人だけど、真田さんのことも好きだといい。あれ…アレル…?ゴホンゴホン
マユゲがないのも見てるとかわいくみえてくるからフシギ(笑)
ああ、スッキリした…だれもワカランだろう話を長々とすみませんでしたww